運営方式
オーナー様の状況に応じて種々の運営・運用スタイルをご用意しております。
詳細についてはお気軽にご相談ください。
プライベートBOXの提案するトランクルーム運営・運用スタイル
弊社借上げ方式(借家) | 長期安定収入。 | 賃料が若干少ない。 |
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弊社借上げ方式(借地) | 長期安定収入。 | 賃料が若干少ない。 |
共同運営方式 | 長期安定収入。 | 設備費用負担が多少ある。(※1) |
業務委託方式 | 稼働率が上がると | 空室リスクが伴う。(※2) |
- ※1 負担割合は契約により変動します。
- ※2 安定稼働するまで賃料が大幅に少ない。
弊社借上げ方式(借家)
- メリット
- 長期安定収入。
- 空室リスクが一切関係ない。
- デメリット
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- 借上げ賃料が若干見劣りする。
借家の場合は通常の借家契約に基づき弊社が不動産所有者様より物件を借上げさせて頂いた上でトランクルームを運営、運用致します。
弊社借上げ方式(借地)
- メリット
- 長期安定収入。
- デメリット
-
- 借上げ賃料が若干見劣りする。
借地の場合、事業用借地契約に基づき弊社が不動産所有者様より物件を借上げさせて頂いた上で借地上に弊社が建物を建設しトランクルームを運営、運用致します。
(契約期間は10~20年となります)
業務委託方式
- メリット
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- 空室が埋る程オーナー様の収入がUP。
場合によっては一括借上げ、共同事業運営方式よりも高収入が期待出来る。
- 空室が埋る程オーナー様の収入がUP。
- デメリット
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- 初期投資費用が大きい。
- オープン当初は稼働率が低い為、不動産所有者様の収入は安定しない。
- トランクルーム稼働が上がらない場合のリスクは原則不動産所有者様ですべて負う事となる。
不動産所有者様自身が対象物件に設備投資を行って、トランクルームビジネスを経営をします。弊社は集客・入金管理などの管理業務にて運営、運用の委託を受ける方式です。
共同運営方式
- メリット
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- 長期安定収入。
- 借上げ方式に比べ収入が増える可能性がある。
- デメリット
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- 初期設備投資負担が生じる可能性がある。
- トランクルームの稼働率によって受け取る賃料収入が上下動する。
『借上げの場合では賃料が少し物足りない。業務委託方式では初期コストの問題や、空室リスクが怖い』という様な不動産所有者様に最適なご提案となります。
共同運営の場合、弊社と不動産所有者様がメリットとリスクを共有するビジネス共同事業者となります。
売買方式
弊社がオーナー様の所有物件を買い取りさせて頂くプランとなります。
弊社では随時、物件の買取りを行っています。弊社並び丸善グループの財務力を活かし早期買取りを行っています。2008年後のリーマンショック後も早急に不動産を資金化したいと言うお客様のニースに応え、短期決済で物件を取得させて頂いております。弊社は宅建業者ではありませんので、業者の方もどうか物件をご紹介下さい。
■実績物件(2008年10月以降に購入した物件)
トランクルームへのリノベーション用事例 ⇒ 東京都文京区白山(敷地面積294.22㎡/延床面積約825㎡)
既存利用でのオフィス用途物件 ⇒ 東京都港区芝公園(敷地面積224.33㎡/建築面積約515㎡)
トランクルーム専用建物建築用地 ⇒ 下馬・学芸大トランクルーム 東京都世田谷区下馬(敷地面積168.59㎡/建築面積約354㎡)
■検討可能な物件
エリア:東京23区内、東京都下、千葉県、神奈川県
タイプ:更地、マンション、店舗、事務所、倉庫等
用途地域:商業地域、近隣商業地域、準工業地域、準居住地域、第一種/第二種住居地域
その他:地積50坪以上、建付きOK、検査済み証なしOK
※上記はあくまでも希望となります。その他案件もお気軽にご相談下さい。
※詳細内容についてはお問い合わせ下さい。